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2006年1月 9日 (月)

聞き間違い

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 “eighteen(18)”ではなく、“eighty(80)”フィジードルだった。思わず、はぁ~?と言ってしまった。土曜日に行った、歯医者の治療費。今日、改めて支払いに行ったらそう言われた。詰め物だって、前のものを使い回しているのに、そんな高額なはずがない!

 女医さんの説明も全く納得できず、本当は100ドルだけど20ドル値引きしているんだ、などと言い出すから、いよいよ疑ってしまう。そんなお金は持ち合わせていないから、出直すと行って帰り、大家さんやこの歯医者を紹介したジョイスに話してみる。

 みんな、映画で見るような、大げさな驚き方だった。80ドル(5600円)と言ったら、この国では一週間の賃金がそれくらいの人だってたくさんいる。そんな額である。「ばかげている! そんなの払わなくていいよ。知らんぷりしてなさい。」って、そんなことしたら、捕まっちゃうって・・・。さらに「名前言った? 勤め先言った?」って、本気でそうさせようとしているみたいだった。いくらなんでも考え方が大雑把すぎないかい? すったもんだした挙句、ジョイスの旦那さん、ウメッシュがその歯医者に確認に行ってくれることになった。彼は警察官。警察沙汰になってしまった。

 私もそこへ再度、出向く。到底信じられないような説明を女医さんは繰り返す。ウメッシュもすっかり向こう側。腹が立つので、内容は省略。英語で言いたいことをうまく言えず、もどかしくて、悔しくて、何度も泣きそうになった。そして、じゃぁ50ドルにすると女医さんが言ってきた。訳が分からん・・・。

 すっかり疲れてしまった。人を疑う自分も、情けなかった。お金を払って、潔くこの一件を忘れた方がましだと判断して、そうした。今日はこのことで、随分時間を無駄にしてしまった気がする。まだまだ修行が足りません・・・。

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