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2006年2月 7日 (火)

チョネの学校訪問

 昨夜は結局、断水が復旧せずに、汗臭いままソファで寝た。水がないと、本当に何にもできないものだ。1時半、トイレのタンクに水が溜まる音で目覚めたけれど、そこでシャワーを浴びる気力はなく、またすぐに寝に入る。そして、5時に起きてシャワー、洗濯。いつものように7時25分に家を出て、学校に向かった。

1_18  午後、この町で何かしら仕事をしている、私も何度か見かけたことのあるアメリカ人が友達を連れてやって来た。そして夕方、また迎えに来ると言って、その友達、ジョンを残して、仕事に戻って行った。こういうことは非常に柔軟に受け入れるフィジーの人々。ジョンは自由にクラスを回っていいと言われて、まず私のクラスにやって来た。フィジーなまりの英語にどっぷり浸かっている私には、アメリカ英語は新鮮で、かつ何て言ってるか分からん! どぎまぎしながらジョンと会話をしつつ、彼も針を持って、タペストリー作りを一緒にする。

 その後、1つの教室に生徒全員が集まって自己紹介。それが終わるとジョンは子どもたちにクッキーを配り始めた。クッキーをもらった順に子どもたちは外に遊びに行ってしまった。みんな、クッキーをもらえば、ジョンにもう用はないらしい・・・シビアだなぁ。

 うちのクラスの20歳に近い女性陣は、「チョネ、かっこいい~」とはしゃいでいた。ジョンはフィジーでもよくある名前だけど、フィジー語では“チョネ”と発音する。だから、子どもたちもみんな、「チョネ、チョネ」と彼のことを呼んでいた。この国に来てすぐに受けたフィジー語訓練でも、“チョネ”はよく例文の中で登場した。しかも、主格には“o(オ)”が付くきまりがあるので「オ チョネ」となって、その度に同期のみんなで笑っていた頃を懐かしく、思い出した。

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コメント

私が作ったテキストの例文に出てくるFIJI人も「チョネさん」です!

な→やっぱりチョネは外せないよねぇ。もちろんメレもいるんでしょ?

投稿: EYE | 2006年2月16日 (木) 13時26分

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