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2006年2月19日 (日)

おもちゃのような飛行機

 サブサブに帰る日。空港に行く前に、たっての希望でスヴァにいる間にもう一度、名店「カレーハウス」でカレーを食べたいと言ったのに、朝ごはんがまだお腹にかなり残っていて、えあなく紅茶(F$ 1、70円)だけ注文する。4人で行ってまともにカレーを食べたのはたったの1人で、具だけ持ち帰りにしたり、ちょっとしたスナックだけ食べたり、私に至ってはお茶だけだったし、大人気のこの店の店員に怪訝な顔をされてもしょうがなかった。本当はチキンカレーが食べたかったのよ、ごめんなさいね。

 さて、空港。チェックインする時に今日の飛行機は小さいから、バックパックは預けるように言われた。だけど、持ち物はこれだけだし、ひざの上に抱えるから持ち込ませてと頼み込んで、許してもらう。いつものだって十分小さいのに、それより小さいってどういうことさ?と思いつつ、搭乗時間を待つ。

2_8  定時から遅れること30分、飛行機に乗り込む。ドアがおもちゃのようで登るごとに、ぐらんぐらん揺れる。ドアを閉める時は、体のでっかいパイロットが、ひょいひょいと青いロープを引いて、家の窓と大して変わらない要領でロックするだけで飛行中にすっ飛んでいかないか不安でたまらない。機内も私でどうにか普通に立って歩ける、そんな高さ。いつものは右1列、左2列だけど、今日のは左右共に1列ずつで、確かに小さい。私の席は一番後ろで、まるでバスのそれのように3席つながっていた。バックパックがあるから、カウンターのお兄さんが配慮してくれたのかなぁ? いや、ちょうど翼の上で窓から何も見えないなぁ…。機内で日本の文庫本を読みふけって、あっという間にサブサブに到着。今にも大雨になりそうな、どんよりした空だった。

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