« 雨の週末 | トップページ | 裸足の先生 »

2006年3月13日 (月)

芸術が大爆発

6  低学年クラスでの図工の時間。これまで簡単な工作や折り紙を教えていたが、初めて絵画をやってみた。内容は友達の顔を描く、というもの。日本だったら、保育園でもやっているけれど、そんな経験がないフィジーの子どもたちはどうやって描いたらいいのか本当に分からないらしく、みんなきょと~んと鉛筆を握ったまま。

 じゃぁ、友達の顔の形がどんなふうだか、よく見てみようと私が言っている傍で、クラス担任のフィジー人女性の先生が黒板にささっとひとつの顔を書いた。すると、みんなそれを真似して、みんな同じような顔になった。まぁ、1回目だし、それでもいいかと思って、そのままクレヨンで色を塗ってもらった。そしたら、顔を赤や黒で塗りつぶしたり、パーツごとにカラフルに仕上げた子もいたりして、フィジー流芸術があっちでもこっちでもドカン、ドカン。おもしろかった。

|

« 雨の週末 | トップページ | 裸足の先生 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/19626/1103378

この記事へのトラックバック一覧です: 芸術が大爆発:

« 雨の週末 | トップページ | 裸足の先生 »