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2006年4月20日 (木)

待ってました!

 実家から荷物が届いた。郵便物の配達サービスがないのでちょっと面倒だけれど、昼休みに学校を抜けて意気揚々と郵便局に向かった。居眠りをしていた税関のおっちゃんを起こして、荷物を探してもらう。能率なんてお構いなし、いつも見事に散かっているので、時間がかかってしょうがない。こっちが先に日本の文字が書かれた段ボール箱を見つけて、カウンター越しに「あれ、あれ。」と教える。いつもなら、それから容赦なく箱を開けられて中身をチェックされるのに、今回はおっちゃん、眠そうにだるそうにサインだけして、渡してくれた。

 自分への贈り物ならやっぱり自分でわくわくしながら開けたいものでしょ、誰だって。税関の何が嫌かと言えば、その楽しみを横取りされる上に、ぐちゃぐちゃにされること。それが彼らの仕事だけれど、ちょっと倫理がないんじゃないの?!と思ってしまう、やり方なのである。

 さてさて、今回の箱はでっかかった。私がお願いしたものはどれも10個単位で入れてあるし、お世話になっている家の子どもたちに持って行くようにと日本のお菓子もいっぱい入れてくれていた。当たり前だけれど、親にとって子どもはいくつになっても子どもなのだと、しみじみ思った。お父さん、お母さん、ありがとう。

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