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2006年5月24日 (水)

英語の先生になる

 新学期が始まってまだ3日。急にクラス再編があったりして、午前中は低学年のクラスで同僚のお手伝い。そして何と、2年生の英語を教える羽目になってしまった。内容はすごく簡単だけれど、それを英語があまり分からない生徒にフィジー語を織り交ぜながら教えなきゃいけないので、しどろもどろ。教室の後ろ半分で3年生の英語を教えている同僚に時々、助けを求める。私みたいないい加減な英語しか話せない外国人が、英語を教えるなんて…2年生のみんな、ごめんなさいね。

 そんなこんなでどっと疲れて、とぼとぼ歩いて帰る。郵便局に寄って私書箱を開けたら、日本からの手紙が届いていた。日本からの手紙は、何よりも嬉しい。さっきまでの疲れを忘れて、家までの上り坂を急いだ。差出人は、前の職場で担任していた重い障害をもったK君のお母さん。「日本は、只今緑が目に映え、新緑の美しい季節です。自然は四季折々に移ろいを与えてくれ、感謝です。」こんな書き出しに、気持ちがほっとした。そして、日本の四季がちょっと恋しくなった。K君のお母さんのように、そういうことをちゃんとありがたく思える豊かな人になりたいなぁと思った。

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