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2006年5月27日 (土)

インド料理教室

1_42 学校のインド人タイピストの家で、チャッティニと呼ばれる、えっと、何と説明したらいいんだろう…カレーを食べる時の薬味のようなものの作り方を教えてもらった。インド人は食事の度にカレーとこのチャッティニとご飯(またはロティという、薄くてもちもちしたパンのようなもの)をこれでもかっていうくらいに右手で混ぜて、こねて口に運ぶ。以前、学校にお客さんが来た時に彼女がカレーを作って持って来た。残りを分けてもらって食べて、あんまりおいしかったから、すぐに作り方を教えて、とお願いしたのだった。

 材料はホールトマトの缶詰(または生のトマト)、玉ねぎ、にんにく、生姜、唐辛子、カレーリーフ、香菜、塩、油、そして6種類のスパイス。最初に塩を加えてつぶしたにんにくと唐辛子を炒めるのだけれど、彼女が「小さじ2」と表現した油の量は、軽くその10倍はありそうなくらい、たっぷりだった。作り方はそんなに難しくないけれど、何と言ってもスパイスの加減が決め手のようだった。彼女と一緒に作ったものは容器に入れてもらって、今うちの冷蔵庫の中にある。カレーをいつも食べる訳ではないので、ただご飯に混ぜたり、パンに乗せたりしてチビチビ食べている。それにしても、うまい! 近いうちにスパイスを買い揃えて、また作ってみようと思う。

 料理教室の後、お昼ごはんまで食べさせてもらった。もちろん、カレー。彼女とおしゃべりしながら食べていたら、雨が降り出した。今朝、シーツを洗濯して干していたので、慌てて「急いでこれ食べたら、帰るね。」と言ってみたものの、「すぐに止むから大丈夫。お代わりして食べて!」との誘惑にあっさり負けて、魚とポテトのカレーをお腹一杯になるまで堪能させてもらったのでした。彼女がうちの学校のタイピストになったのは、ほんの2ヶ月前のこと。それまでは学校のスタッフは私以外はフィジー人ばっかりで、普段の会話は言うまでもなく全てフィジー語、会議も途中で英語からフィジー語に切り替わったりして、疎外感を感じることがよくあった。だけど、インド人の彼女が加わったお陰で、学校で英語が耳に入ってくる機会が随分増えた。そんなこともあって彼女は少数派仲間として、すっかり心強い存在なのです。

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