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2006年6月16日 (金)

ワークショップ

 昨日、今日と養護学校で活動しているボランティア6人で首都スバでワークショップを開催した。障害者協会の代表や、教育省の特殊教育セクションのトップが話をしてくれた。何かと立派に掲げているものはあるのに、実際のところ、あんまり機能していないことが多いというのは、教育現場でも行政でも同じで、そんなものだろうと分かってはいても、やっぱりがっかりしてしまうものである。そして、今回は首都スバの職業訓練所と早期療育センターの見学もさせてもらった。それぞれフィジーで唯一の機関で、資金不足は深刻だけれど、頑張ってやっているなぁという印象。職員の意識もプログラムも私の任地サブサブなど地方との地域格差はどーんと開いている。

 障害児教育・福祉の全体を眺めると、それはまぁ課題や理不尽なことが山積でどうにかしてやろう、なんて考えもしないけれど、例えばそんなふうに意気込んだとしたら気が狂ってしまう。任期もそろそろ半分。ワークショップの報告会で、でっかいことじゃなくて、身近なところにもできることが意外とあるものだと所長が教えてくれた。そういうところに目を向けて、無理せずぼちぼち、こつこつとやっていこうっと。

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