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2006年8月10日 (木)

ケビンのトランポリン

 スポーツ大会の疲れがどっと残って、重たい体のまま学校に行く。先生たちもぐったりしていて、生徒も半分くらいしかやって来なかった。片付けをやった後は、暗黙の了解で授業なんか一切なくて、1日だらだらと過ごした。

 午後、サブサブでリゾートを経営しているケビンという人がやって来て、学校にトランポリンを寄付してくれた。リゾートの経営者はたいていオーストラリアやニュージーランド出身で、現地人には想像もつかないような大金持ちばかり。リゾート周辺の子どもたち全員の学費(専門学校、大学生も含めて)を払っている、なんて経営者もサブサブには実際にいる。フィジーは観光地でも儲かっているのはよそ者で、現地の人たちはそんなに潤っていない、というのがちょっと問題だったりするらしい。

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 前もって作っていたフェンスの中にトランポリンが組み立てられるのを子どもたち、そして近所の人たちが興奮気味に眺めていた。出来上がったそれは、子どもたちが飛び出さないようにネット付き。囲いの中のネット付きトランポリン…何だか物々しい雰囲気。ケビンが目隠しして指差した男の子がトップバッターで、それから小さい子から順に飛んだり跳ねたりした。みんなトランポリンで遊ぶのは初めてのようで、おっかなびっくり、だけど楽しくてしょうがない様子だった。

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