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2006年8月23日 (水)

まずはオヤコドン

 ほぼ満席の小さなセスナ機(定員17人)で、首都スバにやって来た。開催中の大きなイベントのために、いつにも増してごった返している。いろいろと用事を済ませて、スバ滞在中に必ず食べようと思っているものの1つを目指して、薄暗くて小汚い中華屋さんに行ったら、店内に空手の先生、Yさん発見。「こんな所に1人で来るんだぁ!」と驚かれ、「いやいや、躊躇していたけどYさん、見つけたから。」などと慌てて言い訳をする。炒めた鶏肉、玉ねぎ、ニンジンを卵でとじてご飯に乗せてある“オヤコドン”と呼ばれるその料理は、親子丼とちょっと違うような気もするけれど、いつも通りおいしかった。

 スバではいつも同期Uちゃんちにお世話になっているけれど、今回は私が所属するボランティア団体のドミトリーに泊まった。赴任して半年も経つ人たちの中にも初めて会う人がいて、ぎこちなく自己紹介をしたり、久し振りに日本人に囲まれてどぎまぎしてソファの上に正座なんかしてしまった。

 日本大使館の職員Oさんが夕食に招いてくれた。奥さんの野菜たっぷりの料理とワイン、本当においしかったなぁ。ずっと前にドミトリーでの新ボランティア歓迎会で、酔って踊りまくるOさんの印象が強烈だったけれど、意外と普通の人かもしれない、と今日は思った。偶然この南の島で出会った日本人とこうやって交流する機会があるスバは、いいなぁとちょっと思った。

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