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2006年9月20日 (水)

ワークショップ 1日目

1_62 養護学校で活動しているボランティア4人で、図工と作業学習の模擬授業を行ってそのスキルを共有したり、各学校の状況を知るためのワークショップを開いた。1日目はフィジーで2番目に大きいバヌアレブ島にあるランバサ養護学校が会場。学校の見学をさせてもらった後に先輩ボランティアが図工の模擬授業を行った。低学年30人くらいが対象だったのに、次から次に集まって来て、先生も含めたら50人くらいでごった返す盛況振りだった。

 休憩で出された溶けかけたアイスを食べた後、私の番。さっきのとは対照的にこじんまりとした女子の作業学習クラスでフィジーの伝統工芸であるボイボイを使ったしおり作りを教えた。外国人がそんな教材を使うのはどこかおかしいようだけれど、このクラスを担当しているのはインド系の女性でフィジーで生まれ育ったのに知らなかったし、そういう人は実際に少なくない。生徒も先生も楽しんで取り組んでくれて、今後作業種目を設定する時に何かのヒントになればと思う。

 午後から先生たちの感想を聞いたり、おぼつかない英語で話し合いをした後、サブサブに移動。バスだと3時間近くかかるところを、ちょうどサブサブに戻るタクシーを見つけて1時間半程で到着。しかも、バスと同じ料金! 運が良かったなぁ、と足取りも軽く予約していたゲストハウスに行ったら、部屋がないと言われた。予約したのは私だったので、「先週、ちゃんと予約しました。あなたは私たちの名前だって控えたでしょ!」と強気に女店主を責めたら、分かったからちょっと待って、と。彼女はそれきり顔を出さず、なぜか向かいのレストランの人の良さそうなおじさんが不機嫌な私たちの対応をしたのだった。やっぱり部屋はなくて、女店主が勝手に予約した他のゲストハウスに行くように言われた。何でこうなるんだか、さっぱり分からないまま、言われたところに行ってみる。しかし、予約されていたのはダブルベッドとシングルベッドが1つずつある狭い1部屋のみ。あとは満室だと。男性1人、女性2人でこれはない。実は昨夜もランバサで映画撮影が行われている関係でどのホテルも満室で、ランバサにいるボランティアとその同僚の家に分かれて泊まらせてもらったのだった。私は家に帰れるからいいけれど、さすがにみんなゆっくりしたいはず。心当たりのあるところに走って行って、何とか無事に1部屋確保できたからよかったけれど、いいことばっかりだったサブサブで、こんな思いをしたのは初めてだった。

 とりあえず落ち着いたところで、明日の打合せをしながら早々にビールを飲んだ。ちゃんとした活動っぽいことをした(気になっている)日に飲むビールはうまいものです。

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