« マンゴー中毒 | トップページ | Nさんと家政婦さん一家 »

2006年11月24日 (金)

サルサルをもらう

6_6 1年の最後を締めくくる、保護者面接、資金集めのバザーと宝くじの抽選、そしてコンサートなど、今日はいろいろなことを一緒くたにした大イベントだった。だけど、やっぱり理解のない保護者というのがいるもので、その数が割と多かったことで、朝から校長がカリカリ怒っていた。今年1年、午前中は同僚アレビナと一緒に、普通学校に戻るための復習的な勉強をしているクラスを担当させてもらった。そのクラスの8人中7人はよく頑張って、学校側は普通学校に戻れると考えているのに、自分の子どものレポートを受け取って、その子の将来をちゃんと話し合う、ということをしない親がいるんですねぇ。がっかり。よくやったのに、親に褒めてもらえない子どもたちが、かわいそうだった。そんなこんなで、どこかすっきりしない雰囲気だったけれど、子どもたちがメケを踊って盛り上げてくれたのでした。

4_21

 あるお母さんが私にサルサルと呼ばれる首飾りを掛けてくれた。木を薄く削ったものを編んだ土台に色とりどりの草花がちりばめられて、きれいなだけじゃなくて、とても香りがいい。サルサルはお祝い事やお客さんを迎える時などにも欠かせないもので、手間暇かけてこういうものを手作りするフィジーの人たちの知恵はとても好きである。

|

« マンゴー中毒 | トップページ | Nさんと家政婦さん一家 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« マンゴー中毒 | トップページ | Nさんと家政婦さん一家 »