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2006年11月 4日 (土)

ごちそう三昧

1_73 ワイサレのおばあちゃんの一周忌で、ごちそうに招かれた。人が亡くなったら土葬して、その1年後に大きな石を被せるらしい。私がのこのこ訪ねて行った時には、それは完了していて、男性陣はココナッツの木下でヤンゴナを飲んでおり、女性陣と子どもたちがすごいごちそうを囲んでもりもり食べていた。軽く50人以上の人がいて、こんな盛大な集まりと思わずに3本しか持って行かなかった2リットル入りのジュースが一瞬でなくなってしまった。

 今日は滅多にお目にかからない豚の煮物があった。こういう時はたいてい豚を丸ごと1匹買って、自分たちで絞めてすぐに料理するから、もうびっくりするくらいうまいのです。まぁ、毛が残っていたりもするのだけれど、そんなのすっかり気にならないもんねぇ。バタバタしていたエレノアがようやく一休みしている時に話を聞いたら、こういうイベントには必ず村全体に声を掛けて、来ない家庭があれば、それぞれに料理を届けるらしい。どおりで、小学生くらいならすっぽり入れそうなでっかい鍋が4つもある訳だ。フィジアンの村での共同生活はなかなか大変だなぁ。

 贅沢な昼ごはんを食べた上に、夜はインド系タイピストが夕食に招いてくれて、カニのカレーをごちそうしてくれた。初めて食べたけれど、絶品! 食の神様、どうもありがとう。食いしん坊はこの2つのごちそうが同じ日でなかったら、もっと満喫できたのに…とつい思ってしまった。おいしいものをお腹一杯に食べられるこの国は、何だかんだ言って豊かだなぁ、と思ったのだった。

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