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2007年3月31日 (土)

カナカナ村はお預け

 月曜日が祝日で、今日から3連休。せっかくなので、バスで3時間半かかるカナカナ村に住んでいるイリ一家を久し振りに訪ねようかと思い立って、昨日電話をかけた。突然の電話に大喜びしてくれている様子のイリは「大歓迎なんだけれど、雨ばっかりでもう1週間以上バスが来てないのよ。明日の便も分からないけれど、とりあえずタウンに行ってこっちに来る車がないか、探して見なさい。」と。ここのところ、悪天候続きであちこちで土砂崩れがあったり、タウンから20分も走れば未舗装になる道路はとてもバスが走れる状態ではないらしい。トイレや炊事の度に雨に濡れること(村の家では流し台、トイレ、シャワーが外にあることが多い)、どこに行くにもどろどろになる足元、家中に張り巡らされた紐にいくつもかけてある乾かない洗濯物などを思い浮かべるだけで、私なんかはげんなりしてしまうけれど、イリは“まぁ、こういうこともあるよね”といった感じだった。尊敬します。

 午前中、バスターミナルに行ってみると、あっさりカナカナ村を通るバスを発見。だけど、運転手によると今日もそこまでは行けないだろう、と。現地の人のように、どうにか交通手段を見つけてしまえるとは思えず、イリに延期を伝える電話をかけた。タタ(旦那さん)が「晴れたら、おいで。いつでもここで待ってるからね。」と言ってくれた。フィジー語の響きは本当に優しかった。フィジーでの残り3ヶ月、できる時にできることをしておかなければ。

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