« 遥かなる高級リゾート | トップページ | またのお越しをお待ちしています »

2007年4月 8日 (日)

村での正しい日曜日

 年始に同期が来た時ももてなしてくれたウラタ村のチョエリがまた招いてくれた。「礼拝は10時からだから。」と6時半に電話があり、いそいそと出掛ける。村に着いた時にはすでに礼拝は始まっていて、フィジー語で熱弁されるとほとんど聞き取れないので、ぼんやりとやり過ごすしかなかった。終わり頃、どうやら私たちのことを話しているようだ、と気付いたら、別の人が立ち上がって、今度は英語で私たちへの歓迎の挨拶をしてくれた。それで済むと思ったら、私たちも挨拶を求められ、どきまぎしながらフィジー語で簡単な挨拶をしたのでした。ちゃんと伝わったかどうか…あれは参った。

4

 教会から戻ると、フィジーの家庭料理が全て並んだような豪華な食卓が待っていた。私たちはしつこいくらいに「おいしい!」と言いながら、いっぱい食べさせてもらった。前回は食後にヤンゴナを飲み、歌い、踊り、大騒動だったけれど、今日は日曜日、フィジー語でSigatabu=タブーの日、ということでどれもなし。午後の礼拝までごろごろしながらおしゃべりして、フィジーの正しい日曜の午後の過ごし方をする。

 讃美歌コンテストだと聞いていた午後の礼拝でもやっぱり長い説教があって、寝入りそうになった。迎えのタクシーが来る頃にようやくコンテストが始まり、チョエリ一家が属するグループが1位になったのを見届けることができた。それにしても、フィジーの人はもれなく絶対音感があるんだろうな、と思うくらいにどのグループも本当に歌がうまい。あんなふうに歌えたら楽しいだろうなぁ、といつもうらやましくなる。

 今回も心優しいもてなしをしてくれたチョエリ一家。以前、「君はもう家族の一員だから、いつでも来なさい。」と何でもないことのように言って、その通りに私の友達も含めていつでも温かく迎えてくれる、すてきな人たちです。

|

« 遥かなる高級リゾート | トップページ | またのお越しをお待ちしています »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 遥かなる高級リゾート | トップページ | またのお越しをお待ちしています »