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2007年6月15日 (金)

タノアを担ぐ

2_22 久し振りに隣の小学校で図工の授業をした。3年生が対象で、画用紙でスイングする馬を作った。こういうことに慣れていない子どもたちは、実演しながら「同じように切り込みを入れてみて。」と言ったり、「耳としっぽの形を書いて、切り取ってください。」と言っても、なかなか自分でしようとしなくて、私や担任の先生にやってもらろうとするのです。何度もやってみせても、手元なんか見てなくて、目を見て待っている子が多くて、ちょっと笑ってしまいましたよ。

10  放課後、同僚たちが学校で送別会第一弾をしてくれた。午後からフィジーでここぞという時のごちそう、ロボ(熱した石の上にイモ類やチキンなどを乗せて、葉っぱ等で覆って蒸し焼きにする手間のかかる料理)を作ってくれた。そして、ずっと前に校長にプレゼントは何がいいか、と聞かれた時に冗談で「でっかいタノア(ヤンゴナの器、写真)を担いで帰りたい。」と言ったことがあったのだけれど、本当にタノアを準備してくれていた。担ぐほど大きくないけれど、貝が埋めてあったり、細かい彫刻が施してある上等なもので、これ、すごく高いのです。ありがたいですねぇ。

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