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2009年6月

2009年6月29日 (月)

代表的リサイクル

Dscn1293 スバ市内のあるヘルスセンターを訪問して、ワクチンの管理状況を見せてもらいました。冷蔵庫の温度のモニタリング、ワクチンの在庫管理もきっちりされています。冷蔵庫を開けて見ると、マーガリンの容器を使って、ワクチンの種類や開封済みで先に使うべきワクチンを仕分けしてあります。そう言えば、以前ボランティアをしていた養護学校の子どもたちのお弁当箱はもっぱらマーガリンかアイスの容器だったなぁ、と懐かしくなりました。

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2009年6月27日 (土)

客層が気になります

Dscn1245_2  マーケットに調理済みのダロイモ、キャッサバが売ってありました。一人分のごはんを炊くのが面倒だったり、忙しい日本人がパック入りのごはんを買うのと同じ感覚で買うのでしょうか?

 Savusavuでは毎週末フィジー料理にありついていましたが、残念ながら今はそんな機会はほとんどありません。一人分にしては大きなイモしかないので、パルサミ(ダロリーフのココナッツ煮、F$1)だけ買ってみました。オレンジを絞って、塩を振って…おいしい!!

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2009年6月26日 (金)

本気のティータイム

 昨日、今日とHealth Researchに関するワークショップに出させてもらいました。ワークショップというと、たいていモーニングティー、ランチ、アフタヌーンティー付き、というのが常識です。それぞれのティータイムにはケーキ、スコーン、サンドウィッチ、フルーツなどがたんまりと振舞われて、みんなお皿いっぱいに食べるので、とにかく一日もりもり食べてばっかりの状態になります。

 しかし、今回はランチなし! 例えば日本のようなドナーが主催する、無料で勉強ができて、ごはんも食べられて、日当ももらえて、証書ももらえて、といいこと尽くしのワークショップに慣れているローカル参加者はぶつぶつ、ぶつぶつ…。ランチがないと分かった2日目のモーニングティーは、みんな本気でした(笑)

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2009年6月24日 (水)

笑い声

 昼休み、インターン中のプロジェクトオフィスがある医療品供給センターのローカルスタッフは外でバレーボールをしています。バレーボールをして、どうしてそこまで盛り上がれるのか?ってくらいに、いちいち大声で笑ったり、叫んだりして楽しんでいます。ゲーム観戦というより、その騒ぎを見ているだけで笑えます。

 靴を四隅に置いただけのコートの近くで見ていると、「入れば。」と声を掛けられました。サンダルを指して「これじゃ、できない。」と答えると、そのおじさん、「履くか?」と30センチ以上ありそうな大きな靴を脱ぐ仕草をして、はたまた文字通りの爆笑が起こりました。おおらかで、いいです。

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2009年6月21日 (日)

新型インフルエンザ

 ついにフィジーでも新型インフルエンザの感染が確認されました。Nadi在住の男性(オーストラリア帰り)とその友人の2人。ずっと前から感染者はいたのでしょうが、ようやく確認された、というところでしょうか。

 メキシコから始まった大流行で、世界中が大騒ぎした時、滞在国で感染者が出たら帰国させるかも、と学校側から言われていました。フィジーに来てまだ1週間なのに…と思っていましたが、今となっては特別な対応などもちろんありません。

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2009年6月20日 (土)

雨の中のウォーキング

Dscn1285 日本人ボランティアHさんに声をかけてもらって、スバの町を歩く(走るコースもあり)イベントに参加しました。朝6時、外は雨。よし、中止だな、と思ってベッドに戻った時に、「ありますよ!」との連絡が…。7時過ぎに集合場所に行くと、すごい人だかり。AusNZ往復チケットが賞品らしく、本気の人たちももちろんいましたが、私たちは1時間半かけて8キロ歩きました。

 いま活動中の日本人ボランティアも多く参加していたのですが、テニスを始めるために古着屋で買った長そでTシャツ(F$3)、運動用ズボン(F$6)という出立ちの旧ボランティアの私は、みんな若いなぁ、小奇麗だなぁ、と眺めてしまいました。

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2009年6月18日 (木)

Gりちゃんに贈るフィジー語講座

~ヤンゴナ編~

Sinai : いっぱいにして

Lailai : ちょっとにして

Maca : 飲み切った

Taki : 注いで(催促)

Au sa cegu mada : 一回スキップさせて

Rauta! : もう十分

Dua na bilo? : もう一杯どう?

Vinaka : もういらん!

さてはGりちゃん、いつもsinaiにしてもらって飲んでいたな? ドミでu中さんとうれしそうな顔してヤンゴナ飲んでいたのが、思い出されます。

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2009年6月16日 (火)

勉強もたまにしています

 こちらで遊んだり、もぐもぐしてばっかりだと思われそうなので、実務研修や研究のアピールもたまにはしときましょう。今日はFiji School of Medicine(唯一の医師養成校)のDr.R (Research Director、オーストラリア人?)を訪ねて、研究デザインの改善についてアドバイスをもらいました。「統計学はどれくらい分かってる?」「一応、基礎は…。」「じゃぁ、バイアスを説明してみて。」「えっと…理解しているんですけど、英語で説明するのは…。」と冷や汗もかきましたが、保健省のResearch Officerも時間を割いて同席してくれたりと、全面的に協力してもらって、ありがたい限りです。

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2009年6月14日 (日)

シシの村へ

 今日もシシの家にたどり着くのだろうか、と内心思っていましたが、昼過ぎにようやくNabukavesi村に到着しました。兄弟やいとこや近所の人がどやどや集まって、あっという間に8畳ほどの部屋はいっぱいになりました。そして、Sigatabu(日曜日、直訳するとタブーの日)もお構いなしで、やっぱりヤンゴナが始まりました。

Dscn1266  がんばって4,5杯飲んだ後、私だけ昼ごはん。ごはんを食べたら、当然のように枕が出てきて、「横になりなさい。」と。みんなが集まってヤンゴナ飲んでいるところじゃぁ、どうせ眠れないし…と思いつつ横になったのですが、すやすやと1時間ほど眠っていたようです(笑) 不思議なほどヤンゴナが次々と出てきて、終りそうにないので、シシを置いて暗くなる前に帰ることにしました。ローカル社会に入り込みたいと思いつつ、すぐ面倒になってしまうのですから、我ながら身勝手なものです…。

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2009年6月13日 (土)

ケレケレの威力

 15日(月)がQueen’s Birthdayで、今週末は3連休です。Judokaシシと彼女の村に行くことになりました。柔道の練習後、夕方5時にバスターミナル待合わせ。4時、「電話してちょうだい。」とシシからケイタイにメールが入りました。プリペイド式携帯電話が主流のフィジーでは、残金がないから電話を貸して、とか電話をかけ直して、というのはありふれた話であります。

Dscn1247  そして、なぜか柔道場で柔道仲間とヤンゴナ(写真)を飲むことになり、なぜかナイトクラブへも連れて行かれ、なぜか柔道場で雑魚寝をすることになりました。まったくおかしな話です。柔道ではごはんを食べられないシシは韓国人ビジネスマンに会って、ケレケレしまくりです(お金や物を持っている人から分けてもらうのは当然!という文化なのです)。(1)晩ごはん、(2)彼が経営するナイトクラブの入場料+ビール1ケース、(3)バス代と称してF$50…さすがにびっくりしました。

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2009年6月12日 (金)

Western出張

 専門家の出張に同行させてもらって、昨日の午後、Nadiに移動しました。フィジー人ドライバーTが早朝ウォーキングをしようと言うので、6時半に約束しました(彼の提案は5時でしたが!)。張り切っているTは6時過ぎにはノックしてきて、私は顔も洗わずに薄暗いNadiを歩き始めました。しかし、10分もたたないうちに、「よし、引き返そう。」と。1時間くらい歩くのかと思っていた私はすっかり拍子抜け。これだけのためにこのおじさんは、Tシャツ・短パン・スニーカー・ハイソックスをわざわざ持参したのか、と思うと、おかしくなってしまいました。

 Lautokaにある保健省西部支所で打合せの後、Baにあるヘルスセンターに向かいました。日本が供与した医療廃棄物用焼却炉の使用状況、ワクチンの在庫管理が適切に行われているか、予防接種のドロップアウトがどれくらいか、などを調査しました。

Dscn1244  この地域ではFijian Medicineと呼ばれる独自の知恵が根強く残っていて、それに頼り過ぎて必要な医療を拒否する人もいる、という話を聞くことができました。まさしくそういうことを研究テーマにしようと入学当初考えていた私は、やっぱりおもしろそうだなぁ、とふつふつしてしまったのでした。私たちが仕事をしていた間、同行した保健省のスタッフは今が旬のオレンジを採るのに一生懸命。この国のこういうゆるさ、どうしようもないなぁ、だけど、いいなぁ、と思います。

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2009年6月 9日 (火)

裸足で闊歩する

 オフィスからの帰り道、サンダル(去年夏にバングラディシュで世界最大のNGOが経営する高級デパートで1000円で買ったものです)の紐が切れてしまいました。迷わず両方のサンダルを脱いで裸足のまま、近くの靴の修理屋さんに向かいました。切れた個所と補強してほしい2個所を説明すると、あっという間に縫ってくれました。修理費、F$3。さて、あとどれくらいもつでしょうか?

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2009年6月 7日 (日)

Kana vinaka (おいしい!)

 エレノアが「あなたは家族の一員だから、毎週来なさいよ。」と言ったのは社交辞令だと思って次の日曜日に遊びに行かなかったら、「病気かと思って、心配したじゃない!」と軽く怒られた日から、サブサブにいた間は本当に毎週エレノアの家に行って、ワイサレと戯れ、昼ごはんを食べて、昼寝して、おやつを食べて、という日曜日を過ごしていました。しかし、スバではすることがない…。

 今日はインターン先の秘書Mにお願いして、一緒に教会に行かせてもらいました。フィジー人が歌い上げる讃美歌を聴きたかったのです。長い説教など何のことだかさっぱりなのですが、とにかく讃美歌が聴けただけで満足でした。

Dscn1217_3 そして、思いがけずMが昼ごはんに招いてくれました。本当に思いがけずのことで、手ぶらで家を訪ねることになったのは恐縮でしたが、ダロ芋+魚とダロリーフのココナッツ煮という典型的フィジー料理はめちゃくちゃおいしかったです。「いっぱい食べるのはいいことだよ!」と褒められました(笑)

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2009年6月 6日 (土)

自由にしております

 在スバ日本人のテニス仲間に入れてもらっています。テニスをまともにするのは初めてですが、手加減してもらっているくせに、スマッシュなんか容赦なく打ち込んだりして、楽しませてもらっています(笑) 何より、平日にエアコンの効いたオフィスでなまった体を、日差しの中で思いきり動かすのは、とっても気持ちがいいです。

 話は変わって、4月1日に何人かに「少年みたい」と形容されたほど、ばっさりと髪を切りました。こちらでは伸ばしっぱなしにするつもりでしたが、どうも鬱陶しくてたまらなくなって、浴室でばっさばっさと切りました。日本では自分で自分の髪を切るなんて考えられませんが、フィジーではどういう訳か、いろんなことから自由になれます。

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2009年6月 3日 (水)

好物

Dscn1190  ダロチップスやキャッサバチップスが姿を消しても、スコッチフィンガーは健在でした。しかも、山積み。前回の滞在中、私がバカみたいにこればっかり食べていたら、eyeちゃんまでもが暗示にかかったという製粉会社大手fmfのヒット商品(たぶん)。今日もまたひとつ買ってしまいました。

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2009年6月 2日 (火)

修業中

 ここ数日、インターン先が作成中のレポートの英訳を少し手伝わせてもらっています。例えば、日本語のあいまいな表現は英語では全く意味が通じませんし、単語のニュアンスや論理の組み立て方には独自の文化や価値観の違いがくっきりと反映されていて、日本語と英語を行ったり来たりしているうちに頭の中がごっちゃごちゃになってしまいます。

 そして、半日もかかった英訳文は、跡形もなくこなれた英語に手直しされて返ってきました。あ…、次は仕事くれないかもなぁ、と思いましたが、ちゃんと次のチャンスを与えてもらえました! いまは遠慮なく失敗したり、恥をかいたりできるのですから、ありがたく勉強させてもらいます。

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