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2009年6月12日 (金)

Western出張

 専門家の出張に同行させてもらって、昨日の午後、Nadiに移動しました。フィジー人ドライバーTが早朝ウォーキングをしようと言うので、6時半に約束しました(彼の提案は5時でしたが!)。張り切っているTは6時過ぎにはノックしてきて、私は顔も洗わずに薄暗いNadiを歩き始めました。しかし、10分もたたないうちに、「よし、引き返そう。」と。1時間くらい歩くのかと思っていた私はすっかり拍子抜け。これだけのためにこのおじさんは、Tシャツ・短パン・スニーカー・ハイソックスをわざわざ持参したのか、と思うと、おかしくなってしまいました。

 Lautokaにある保健省西部支所で打合せの後、Baにあるヘルスセンターに向かいました。日本が供与した医療廃棄物用焼却炉の使用状況、ワクチンの在庫管理が適切に行われているか、予防接種のドロップアウトがどれくらいか、などを調査しました。

Dscn1244  この地域ではFijian Medicineと呼ばれる独自の知恵が根強く残っていて、それに頼り過ぎて必要な医療を拒否する人もいる、という話を聞くことができました。まさしくそういうことを研究テーマにしようと入学当初考えていた私は、やっぱりおもしろそうだなぁ、とふつふつしてしまったのでした。私たちが仕事をしていた間、同行した保健省のスタッフは今が旬のオレンジを採るのに一生懸命。この国のこういうゆるさ、どうしようもないなぁ、だけど、いいなぁ、と思います。

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コメント

医療廃棄処理用の焼却炉。そういうものも日本は援助してるんだね。針をその辺にポイポイ捨てるのはやめてほしいよね。そうでなくても、子供たちは裸足だったりするんだから。あっNちゃんも裸足で闊歩したんだったね。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

な→Medical waste用とGeneral waste用を適切に使い分けないといけないんだってさ。廃棄物を埋める土地があんまりない大洋州では廃棄物処理は熱い話題ですよ。

投稿: o石 | 2009年6月17日 (水) 02時50分

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